カッパドキアの有名な奇岩

カッパドキアには多くの奇岩があるのですが、その中で人気なのはらくだの様な形をしたらくだ岩と、2本の大な岩に挟まれるように1本の小さな岩が立っている三姉妹の岩です。


どちらも近くの駐車場まで観光バスで移動して、歩いて観光ポイントに行き眺めたり、撮影だけするといった観光でした。


どちらも有名なフォトスポットですから各国からの観光客が多く、とても賑わっていて岩をバックに写真を撮っていました。

らくだ岩について

らくだ岩はシルエットがうずくまったラクダにそっくりに見えることから名付けられた、
カッパドキアの奇岩です。


本当にラクダに見えると評判の観光スポットです。


ギョレメから車で約10〜15分の場所にあり、駐車場は観光バスがとても多く停まっています。



この岩がらくだに見えるのは長い首の部分とこぶのある背中、前脚と後脚の部分が自然の侵食によって偶然生まれ、横から見ると座って休むラクダの姿に見えるのです。


約300万年前の火山噴火で火山灰が堆積したものが、風・雨・寒暖差による侵食で上部に硬い岩、下部に柔らかい地層が形成されて動物の形に見える独特な岩が出来たのです。







道路沿いにあるのでそこから遠景で眺めるだけです。


少し離れて横から撮影するとラクダ感が強くなりますし、人と一緒に撮ると岩のスケール感が分かりやすいと思います。

三姉妹の岩について

場所はウルギュップ近郊でギョレメから車で約15分の場所にあります。


観光ツアーの立ち寄りポイントで、展望スポットが道路沿いにあるので短時間で見学できます。


数百万年にわたる火山活動と風雨の侵食によって形成された中央が最も高く、左右にやや低い岩です。


上部に硬い玄武岩の帽子をかぶった形で、三本が絶妙なバランスで並んでいるのでカッパドキアの中でも写真映えする奇岩として知られています。







三姉妹の岩には何種類もの伝説があります。


王女が身分違いの恋をして子どもを産んだ事を王が怒り、母子を処刑しようとしたので、神が哀れみ、母・父・子を岩に変えて守ったというものや、3人の美しい姉妹が恋人を待ち続けているうちに岩になってしまったというものなどです。


そのため家族愛や永遠の絆、守護の象徴とも言われています。


展望台があって、展望台の一番上が三姉妹の岩が奇麗に撮れるスポットです。

サイト管理
----------------------------

お礼とお願いについて
ヨーロッパ大好き家族によります素人調査隊のサイトに訪問いただき、大変ありがとうございます。
当サイトは素人調査隊がヨーロッパ旅行の際に体験したことや調べたことのサイトとなっています。
そのため記事内容が最新の情報と違っている場合がありますのでご容赦ください。
記事のリンク等に問題がございましたら直ちに削除させていただきますので、大変申し訳御座いませんがご連絡を頂けます様、よろしくお願いいたします。
ヨーロッパ好きtomoちゃん
sutekinatabinotomo@yahoo.co.jp