ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョンは中世の面影が色濃く残る美しい旧市街と、美食とワイン文化で有名な所です。
コンパクトなので徒歩観光がしやすい街です。
観光スポットは次となっています。
・ディジョン観光のハイライト
・かつてのブルゴーニュ公の宮殿
・現在は美術館(Musée des Beaux-Arts)として無料公開
・フィリップ豪胆公や善良公ゆかりの歴史展示も充実
・公爵の塔に登ると旧市街の絶景
・まずここから観光スタートがおすすめ
・13世紀のゴシック建築
・外壁のガーゴイル装飾が印象的
・有名な「幸運のフクロウ(La Chouette)」の彫刻がある
・フクロウに左手で触れると幸運が訪れると言われている
・木組みの家が並ぶ中世の街並み
・石畳とカフェが続く雰囲気あるエリア
・夜のライトアップもロマンチック
・迷いながら歩くのが楽しい街
・2022年オープンの新スポット
・フランスの食文化とワインを学べる複合施設
・テイスティング体験あり
・モダンでおしゃれな空間
・ワイン好きなら外せません
・市民の憩いの公園
・春〜夏は花が美しい
・ベンチでのんびり休憩に最適
・エッフェル設計とも言われる屋内市場
・マスタード、チーズ、ハム、ワインなど地元食材が豊富
・午前中の訪問がおすすめ
ボーヌで昼食後にバスに乗りディジョンまでブドウ畑が広がるコート・ドールのドライブを楽しんでディジョンに向かいました。
ブルゴーニュ地方の中心に位置するコート・ドールは、世界最高峰のワイン畑と中世の村々が続くフランス屈指の絶景ドライブエリアです。
距離は50キロほどですから1時間30分ほどのバス乗車となります。
ナポレオン・ボナパルトがとても好きだったというジュヴレ・シャンベルタン村の特級畑に格付けされている「ル・シャンベルタン」畑の横にバスは停車してくれました。
ル・シャンベルタンはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区にあるフランス最高峰クラスの赤ワイン「グラン・クリュ」畑のひとつです。
13世紀から名高い畑で格付けはルゴーニュでも最高位「グラン・クリュ」で、同村の「シャンベルタン」系9つの特級畑の頂点と称されています。



小規模のドメーヌに時間があれば訪問したいものです。
ディジョン観光でバスはダルシー庭園の横にバスは停車しましたので、そこから徒歩で観光となりました。
散策ではにぎやかな町並みを進みましたが、日曜日ということもあり街のお店は残念ながら開いていませんでした。




まずはブルゴーニュ大公宮殿からの観光です。



公爵の間(サル・デ・エタ)はかつての公式謁見室で、豪華な装飾天井と広い空間は公国の権威を感じさせます。

ブルゴーニュ公の墓廟は最大の見どころです。
特に有名なのがフィリップ豪胆公とジャン無怖公の墓で、黒大理石の荘厳な彫刻と足元を囲む「泣き人(Pleureurs)」像が圧巻です。
15世紀フランドル美術の傑作です。



宮殿内部は美術館になっていて中世宗教画、フランドル派絵画、ルネサンス作品、近代美術が展示されています。
ヨーロッパ屈指の規模で入場無料なのも魅力です。
ノートルダム教会は13世紀に建てられたゴシック様式の名建築です。
ディジョン旧市街の中心にあり、ブルゴーニュ公国時代の繁栄を今に伝える象徴的な教会です。
正面外壁には見どころの3層に並ぶアーチ装飾と多数のガーゴイル(怪物像)があり、石のレースのような繊細な彫刻が圧巻です。
ノートルダム教会では厳格な雰囲気の中でステンドグラスの綺麗な色を楽しませてもらいました。




14世紀の黒い聖母像(Vierge Noire)です。

その後はヨーロッパの町並みを楽しむといった散策で、ゆっくりと雰囲気を味わいながら歩きました。

ふくろうの道の観光ポイントの印です。
犬の糞用のポストはさすがフランスと思ったので撮影してしまいました。


本来ならばディジョン観光のついでにレストランに立ち寄って夕食の予定でしたが、予定時間よりも早く観光が終わりましたのでホテルにいったんチェックインしてから、再びレストランに行くことになりました。
本日は名物料理のエスカルゴということで、私の大好物ですからとても楽しみにしていたのです。
レストランはモダンカジュアルなレストランのLE GRAND CAFEです。
LE GRAND CAFEはその後閉業となり、オー・グラン・カフェ・ディジョン(Au Grand Café Dijon)となっています。



カフェという名前ですからとてもカジュアルなレストランでしたが、料理は美味しく満足のいけるものでした。



後で調べましたらクチコミでの評価も高いカフェだったのです。
ワインはデキャンタ(POT)のハウスワインを頂いたのですが、十分に美味しいと思いました。


食事がおわりましたら夕日の中をバスまで戻ります。


ディジョンは ブルゴーニュ地方の文化と食の中心都市です。
歴史とグルメの魅力をそのまま持ち帰れるお土産がたくさんあります。
特徴
・発祥地のひとつとされる 伝統的辛口マスタード
・素材感がしっかりと残る辛味と香り
・フランス料理の定番調味料
種類
・クラシック辛口
・ハーブ入り
・白ワイン入り など
買える場所
✔ レ・アール市場(食品・調味料売場)
✔ 専門店(Maison Maille Maison de Moutarde など)
特徴
・世界的に有名なワイン産地
・赤、白、ロゼあり
・品種例:ピノ・ノワール(赤)、シャルドネ(白)
人気タイプ
・コート・ド・ニュイのピノ・ノワール
・コート・ド・ボーヌの白ワイン
買える場所
✔ ワインショップ全般
✔ 市内ワイン専門店(セラー兼ショップ)
持ち帰り注意点
・機内持ち込みは制限あるのでスーツケース預けが安心
・輸送用パッキンや箱は現地で購入可
特徴
・ブルゴーニュ地方には多種多様なチーズがあり白カビ、青カビ、ハード系まで揃う
買える場所
✔ レ・アール市場(多くのチーズ屋あり)
・マドレーヌ、フィナンシェ、サブレ(短いクッキー)
・伝統菓子店や市場で購入できる
そして実際のお土産のショッピングでは観光中にマスタードのお店の有名店MAILLE(マイユ) もありました。
しかし営業は日曜日でしたから残念ながら行なわれていませんでした。
日本でも販売されていますから当日はあきらめてウインドショッピングのみとしました。




ツアーでは残念ながらディジョンのお土産を買うことが出来ませんでした。
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