ブタペストの半日での観光のモデルコースとおすすめの見どころと観光した旅行記レビューブログです

おすすめの見どころ

ブタペストはドナウ川と帝国建設が楽しめるのですが、お薦めの見どころは次となります。


ドナウ川と鎖橋(セーチェーニ鎖橋)

所要時間:30分〜1時間(散策)
ブダペスト観光の軸でブダ地区とペスト地区をつなぐ象徴的な橋
見どころ
・橋の両端のライオン像
・川沿いの景色(昼も夜も最高)
・写真なら 夕暮れから夜がベスト
観光地を点で見るよりドナウ川沿いを線で歩くと街のスケール感が分かります


ブダ城地区(世界遺産)

所要時間:2〜3時間
丘の上に広がる歴史エリア
主な見どころ
・王宮(ブダ城):外観と眺めだけでも価値あり
・マーチャーシュ教会:カラフル屋根が有名
・漁夫の砦:白い回廊と尖塔、展望スポット


国会議事堂

所要時間:外観20分/内部見学45分〜1時間
ネオゴシック建築の傑作
ヨーロッパでもトップクラスの迫力
見どころ
・ドナウ川沿いに立つ左右対称の巨大建築
・夜のライトアップは必見
・内部では「聖イシュトヴァーンの王冠」を見学可能
内部見学は時間指定制が多いので、余裕があれば事前予約がおすすめ


聖イシュトヴァーン大聖堂

所要時間:30〜45分
ハンガリー初代国王を祀る重要な教会
見どころ
・内部の荘厳さ
・ドーム展望台
立地が良く観光動線に組み込みやすい


ペスト地区散策(ヴァーツィ通り周辺)

所要時間:1〜2時間
カフェ、土産店、街歩きエリア
・歩行者天国
・カフェ休憩に最適
・観光の合間の緩衝地帯


中央市場(グレート・マーケット・ホール)

所要時間:45分〜1時間
食文化を一気に知れる場所
見どころ
・パプリカ
・サラミ
・フォアグラ製品
・軽食スタンド(ランチ向き)


夜景&ナイトクルーズ

所要時間:1時間前後
時間が許せば絶対おすすめ
・国会議事堂
・鎖橋
・王宮
上記建物が一気に見え、ブダペストがドナウの真珠と呼ばれる理由が分かります


温泉(ブダペスト名物)

所要時間:1.5〜2.5時間
首都で温泉はブダペスト最大の個性
有名どころ
・セーチェーニ温泉:屋外プールが有名、写真映え
・ゲッレールト温泉:アール・ヌーヴォーの内装が美しい

半日の観光のモデルコース

ブタペストの半日の観光はドナウ川とブダ城地区と夜景(または夕景)に絞るのが満足度が高いと思います。


約5時間のブダペスト半日モデルコースは次となります。


国会議事堂(外観のみ)

所要:20〜30分
まずはテンションを一気に上げるスポット
・ドナウ川沿いに立つ巨大ネオゴシック建築
・正面広場と川沿いからの眺めがベスト
・写真は斜め45度がいちばん映える


ドナウ川沿い散策から鎖橋へ

所要:30〜40分
国会議事堂から南へ川を左手に歩く
・鎖橋が徐々に近づいてくる構図が気持ちいい
・川越しに見えるブダ城の全景が見どころ


セーチェーニ鎖橋を徒歩で渡る

所要:15〜20分
ブダペスト観光のハイライト
・橋のライオン像
・中央あたりからの景色
・風と音を感じるのが正解


ブダ城地区へ(ケーブルカー)

所要:10分(待ち時間除く)
橋を渡ってすぐ
・徒歩でも登れるが半日ならケーブルカー推奨
・上りだけ使って体力温存


ブダ城と王宮周辺散策

所要:45〜60分
丘の上の世界遺産エリア
・王宮外観
・テラスからのドナウ川眺望
博物館は今回はスキップが正解


マーチャーシュ教会と漁夫の砦

所要:45〜60分
写真好きならここがクライマックス
・カラフル屋根の教会
・白い回廊と尖塔
・ペスト側の街並み一望
夕方から日没前後がベスト


下山して夕景か夜景

所要:30分
・徒歩で坂を下りる(景色が変わって楽しい)
・もしくはバス利用
日没後なら国会議事堂&橋のライトアップが完成形


半日観光のコツは建物の中に入らない事で、夜景鑑賞を入れると満足度が大きくアップします。

午後のブタペスト観光の様子

ハンガリーのブタペストに到着したのは午後1時頃ですぐにレストランでのランチとなりました。


ランチではグヤーシュなどのハンガリー料理を食べました。




その後すぐにバスに乗って観光のための移動となりましたが英雄広場やドナウ川と鎖橋(セーチェーニ鎖橋)は観光バスの車窓からとなりました。



世界遺産の1896年にハンガリー建国1000年を記念して建設されたブダペスト最大の広場です。


英雄広場の中央にある高さ36mの塔の頂点には王冠と十字架を手にした大天使ガブリエルの像が建ち、その塔の下部には塔を囲む様にハンガリー人の起源となるマジャール人7部族の長の像が建っています。



セーチェーニ鎖橋はブダペスト市内に流れているドナウ川に架けられた吊橋です。



ドナウ川沿いからの景色もバスの車窓から眺めました。



観光船が多く居ます。



そしてバスを降りて世界遺産のブダ城地区を徒歩で観光しました。


王宮の丘で内部を観光したのはマーチャーシュ教会のみであとは散策といった内容でしたが、ペスト地区の眺望がすばらしく、王宮の姿と第二次世界大戦の銃弾の跡も見ることができ、短時間でしたが充実感がありました。




漁夫の砦からの眺望です。



とても大きな建物の国会議事堂はブダペストの象徴的存在です。





マーチャーシュ教会だけは中に入って見学しました。



ステンドグラスの細工はとても細かく奇麗でした。



ブダ王宮は周りを歩いての観光です。









戦争時の銃弾の跡です。


観光した内容は盛りだくさんでしたので、午後のランチ後の半日観光だとは思えない充実した内容でした。


それでもすばらしい景色でしたからもう少し観光を楽しみたいと思いつつ、王宮の丘からのバスに乗り今日のホテルに向いました。


忙しいスケジュールの1日でしたが、ホテルにチェックインした後に少し時間がありましたので近所のスーパーに買い物に行かれた方もいました。


私たちはこの後は中央ヨーロッパ旅行の最後の食事ということで部屋でシャワーを浴びて着替えました。


夕食はレストランでハンガリーの舞踊を見ながら食事といったものでしたが、残念ながら席の場所が悪かった事から斜めからしかショーを見ることが出来ませんでした。




ショーを正面から見ることができる良い席にはそれなりの価格のツアーでしたら座れることができるのでしょう。


それでもおいしいハンガリーのビールは十分に楽しませて頂きました。



食事の後は再びバスに乗ってブタペストの夜景を楽しむイルミネーションドライブです。


ドナウ川の岸の道路を走りますとくさり橋や王宮がライトアップされていて、とても幻想的な夜景を楽しむことができました。


本来であればドライブだけだったところを、ドライバーの方の好意によりバスを停めての夜景観光の時間も作ってもらえました。



バスが停まった駐車場のドナウ川にはレストランがあり、ここですばらしい夜景を見ながらの食事がゆっくり食べるのもとても良いなと思いました。


今回参加したツアーでは半日の短い時間でのブタペス観光でしたが、観光の要所はしっかりと押さえてありましたし、夜景も楽しむことができましたのでそれなりに満足度が高い観光となりました。


それでも素敵な街でしたから、ブタペスト観光に次回来る事がありましたらブタペスト市内観光に2日、エステルゴムの大聖堂やドナウの曲がり角の観光のドナウベントツアーで1日、ブタペスト郊外にあるグドゥルーの宮殿や世界遺産のホッロークー観光で1日という贅沢な日程で楽しんでみたいと思いました。


またブタペストの温泉を満喫というのも世界有数の温泉国のハンガリーの観光として一度してみたいものです。

トラバント601Sについて

観光中に街の路肩に何気なく置かれていたトラバント601Sを見つけてしまいました。


トラバントは冷戦時代にソ連が管轄していたドイツ民主共和国(旧東ドイツ)のVEBザクセンリンク社が生産していた小型乗用車で、その品質の低さから有名でした。


そしてトラバントの特徴はボディが段ボールで出来ているという噂が流れたことですが、実際はフェノプラストという強化繊維プラスチック(紙や木材のような細かなチップを特殊樹脂)で出来ています。


その超クラッシクで魅力的なトラバントですが300万台以上も作られていて、現在でも1万台以上が走行可能な状態で維持されているそうです。






観光中に見つけることができればラッキーだと思います。

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