フィレンツのフリータイムの時のランチの場所は中央市場のフードコートに行くことにしました。
中央市場の周りの道には皮製品のお土産店が軒を連ねていて値段はリーズナブルなのですが、皮のなめし剤の臭いがとてもするものばかりでしたので買う気になりませんでした。


鉄骨+ガラスの市場建築は建物自体が19世紀の歴史建築で、19世紀後半のフィレンツェ都市整備の象徴です。
市場の1階は野菜や肉、チーズ、パンなどの生鮮食料品と専門店のフロアで、売店が何軒も並んでいて見ているだけで楽しめました。



中央市場1階を象徴するのが精肉店で、キアニーナ牛を使ったビステッカ用の巨大な肉塊や骨付きTボーンが豪快に並んでいます。



トスカーナ特有のプロシュット・トスカーノ、フィノッキオーナ(フェンネル入りサラミ)、チンタ・セネーゼ豚の加工肉も並んでいます。
野菜と果物の店では季節の野菜や果物などイタリア料理の基本素材がすべて揃います。
色鮮やかな陳列は見ているだけでも楽しいです。











豆類、乾燥ポルチーニなどの乾物の売店やチーズ専門店もありました。
1階にも少数ですが、パニーノ、ランプレドット(牛モツ煮込みサンド)を立ち食いできる店があります。
観光客向けの2階フードコートより、庶民的な味を体験できます。
フードコートは2階にあり、ハンバーガーやパスタ、ピザなどの店が並んでいます。







ロール寿司のお店もありました。
わが家はフォカッチャのお店で注文しましたら釜でしっかり温めてくれました。





フォカッチャはこのサイズで8.9ユーロです。
そして対面にあるお店でビールを頂きましたが生ビールが1杯6ユーロでした。
各店舗で注文して受け取り、共用テーブルで食事します。
店ごとに専門ジャンルが明確で、老舗レストランが出店しているケースも多いので質は比較的高いと思います。
ビステッカ(ステーキ)、パスタ、ピッツァ、トリッパ、ランプレドット、シーフード、チーズ、ドルチェなど、トスカーナ名物が一通りそろうのが最大の魅力です。
観光地価格ですが極端に高すぎないのが良いと思います。
2階のフードコートの奥には無料のトイレがありますので便利です。

中央市場のフードコートはカジュアルで入りやすく、グループや一人旅のどちらもOKで、観光の合間に使いやすいと思いました。
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