グリンデルワルトからクライネ シャイデックまでのヴェンゲルンアルプ鉄道の見どころとクライネシャイデック駅からの短時間往復のおすすめハイキングとクライネシャイデックでのランチの旅行記レビューブログです

ヴェンゲルンアルプ鉄道の見どころ

グリンデルワルトからクライネシャイデックまでのヴェンゲルンアルプ鉄道は標高約1,034mから2,061mまでを約35分で通年運航されています。


見どころは次となっています。


グリンデルワルト出発直後

すぐに急勾配に入るのでラック式(歯車)の鉄道らしさを実感できます
車窓からは村を見下ろす景色が一気に開けます


アルプス牧草地と断崖の絶景

途中からはアイガー北壁、メンヒ、ユングフラウが真正面や斜め前に現れるのでこれぞスイスという景色が連続します


クライネシャイデック到着

ユングフラウヨッホ登山鉄道への乗換駅です
夏はハイキングの拠点ですし、冬はスキー客で賑わっています
駅前からのアイガー北壁の迫力は別格です


グリンデルワルトからクライネシャイデックでは進行方向右側が景色良好なことが多いので右側の席に座るのがおすすめです。

クライネシャイデック駅から短時間往復のハイキング

クライネシャイデック駅起点で短時間の往復で、しかも景色の満足度が高いお薦めのルートは次となります。


クライネシャイデックからアイガー北壁ビューポイント

往復 約30〜40分
いちばん手軽でいちばん迫力があります
距離:約1.5km(往復)
高低差:ほぼなし
難易度:★☆☆(超初心者向け)
駅を出てすぐアイガー北壁を正面に見ながら歩く平坦路です
見どころ
・目の前に迫るアイガー北壁
・ユングフラウとメンヒも一望
・写真撮影だけでも価値ある
天候が怪しい日や到着後のクライネシャイデックでのフリータイムでの散策に最適


クライネシャイデックからヴェンゲルンアルプ(途中折り返し)

往復 約1〜1.5時間
アルプスらしさ満点の王道ショートハイク
距離:折り返し次第(片道30〜45分)
高低差:緩やかな下りから帰りは登り
難易度:★★☆(体力ふつう)
本来はヴェンゲン方面へ下るルートですが時間に合わせて途中で折り返すのがポイント
見どころ
・なだらかな牧草地
・ユングフラウ三山の大パノラマ
・夏は牛、初夏は高山植物
「歩いた感」と「景色」を両立したい人向け


クライネシャイデックからアイガートレイル(入口まで)

往復 約1時間
アイガー北壁を見上げる体験ができる
距離:約2km(往復)
高低差:少なめ
難易度:★★☆
本格的なアイガートレイルは長いですが、入口付近だけ歩いて戻るのがおすすめ
見どころ
・岩壁の質感が間近
・登攀ルートの説明板
・山岳史好きには刺さるルート
短時間でも登山道の本物感が欲しい人におすすめ


駅周辺パノラマ散策ループ

約20〜30分
ほぼ散歩でも景色は超一流
距離:駅周辺
高低差:なし
難易度:★☆☆
駅の周りを少し歩くだけでグリンデルワルト谷、ユングフラウ三山、ヴェンゲン方面がぐるっと見渡せます
時間がほんの少ししかない時でもOK


ハイキングの季節別の注意点

夏(6〜9月)
・ハイキング天国
・日差しが強いので帽子とサングラス必須


初夏と秋(5月/10月)
・雪が残ることあり
・朝晩は冷える


冬(11〜4月)
・通常のハイキングは不可
・冬用散策路またはスノーシュー着用限定
・滑り止め必須

クライネ シャイデックまでのヴェンゲルンアルプ鉄道

スイス旅行の4日目はユングフラウ観光です。


朝の出発は早い時間でしたので、あまり人や車の通行が無いメインストリートをサンスターホテルからグリンデルワルトの駅までは5分ほど歩きました。


添乗員の方はホテルでの集合時間を出来るだけ遅くに設定してくれたために、乗車予定の登山電車の発車時間まで余裕がありませんので早足で急ぎました。





駅に到着しましたら添乗員の方が指定席の手続きなどを行いますので、駅のトイレで用をすましておきます。





車内にはトイレがありませんので、クライネシャイデックの駅まではトイレに行きたくなっても我慢することになります。


駅のトイレの場所は駅舎と反対側の建物にあります。


ここでクライネシャイデックまでの登山電車に乗り、窓からの景色を楽しみます。


席はツアーごとの予約席となります。










電車の窓からの景色はホテルやペンションのあるところから徐々に牧草地と変わっていきましたが、天気はあいにくの曇りでしたので晴れていたらもっとすばらしい景色だと思いました。
すばらしい景色を楽しんでいますとあっという間にクライネシャイデックに到着です。







クライネシャイデックに到着した時の様子の動画はこちらになります。



クライネシャイデックではトイレに行くための少しだけの自由時間がありました。


ここで登山電車をバックに記念撮影が行われ、当日は曇り空でユングフラウが見えなかったのですが、後で販売された記念写真は天気の日のユングフラウの姿が貼り付けられた合成写真となっていて驚きました。


記念写真ですから空の様子を修正しない方がよっぽど良い写真なのにと思ったのは私だけでしょうか。


この後は登山電車でユングフラウヨッホに向かいました。

クライネシャイデックでランチ

ユングフラウヨッホ観光が終わった後は登山電車に再び乗りクライネシャイデックに戻り、ホテル内のレストランで昼食となりました。


旅行パンフレットには「山上レストランにてご昼食」となっているためマッターホルン観光の時のような眺望のある場所を想像しましたが、レストランは眺望のない室内でした。


レストラン到着は他ツアーよりも早い時間であったため席はまだ十分に空いている状態でしたが、なぜか狭い席に座っての食事となりました。



ここでアルペンマカロニのランチです。





ランチの料理はスープとメインのマカロニ料理というとてもシンプルなものでした。


阪急トラピクスでのユングフラウ観光の内容はあまり他のツアー会社と変わりませんが、ランチの料理はやはりリーズナブルな内容といったものでした。

フリータイムでのハイキング

ランチ後はフリータイムでしたから、各自が好きなように散策を楽しみました。


私たちは短いフリータイムで景色を楽しみたいということで、クライネシャイデックからアイガー北壁ビューポイントまでのハイキングを行うことにして、登山鉄道の脇の道をアイガーグレッチャー駅方面の少し高いところまで上がり景色を楽しみました。












手軽に行けますし、時間もそれほどかからず人が少なくて景色を堪能できる超短時間ハイキングとなりました。


その後はクライネシャイデックからグリンデルワルトまで早い時間に戻るスケジュールとなっていました。



もっとゆっくりとクライネシャイデックでのハイキングを楽しんでいたかったのですが、この後の午後のフリータイムでフィルストの展望台ハイキングと、ハイキング後にグリンデルワルトでのショッピングを楽しむことができたことは良かったと思いました。


夏のシーズンは日の入り時間が午後9時以降ですから暗くなる時間が遅いので、午後にも十分に観光が楽しめました。

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