スイス旅行の5日目はグリンデルワルトのホテルを出発し、景色がすばらしいフルカ峠を越えてアンデルマットで昼食、その後氷河特急に乗車してスイスのリゾート都市サンモリッツへ行きホテルにチェックインといった内容になっています。
フルカ峠はスイスの山岳の絶景好きには刺さりまくる名峠です。
フルカ峠は標高2,429mのローヌ川流域とライン川流域をつなぐ重要な峠で、アルプスのど真ん中を貫くこれぞスイスという景色が連続する峠です。
見どころは次ちなります。
・峠のすぐ近くにローヌ氷河がある
・氷河の先端からローヌ川が始まる
・氷河内部を歩ける氷河洞窟(アイスグロット)が有名
・つづら折りの山道
・展望台だらけ
・晴れた日はビューポイントだらけ
・ドライブ好きには天国
・ロードバイク勢の聖地
・映画「007ゴールドフィンガー」のロケ地
・峠のホテルのホテルベルヴェデーレ(Hotel Belvédère)は特に有名
今日は昨日までの天気とは違いとても良い天気となり、気持ちの良い朝の景色です。

もう一日早くこういった天気であれば、ユングフラウ観光もとても良かったのにと思えるほどの天気です。

バスは絶景のフルカ峠を目指して進みますが、まずは景色の良いグリムゼル峠を通過します。
グリムゼル峠はスイス峠ゴールデンルートのひとつで、ダム湖と荒々しい岩山が楽しめます。

グリムゼル峠すぐ下にはダム湖があり、独特の景色が楽しめます。
峠では休憩となり、ここにはマーモットが飼われている施設がありましたので間近で見ることができるのかと楽しみに訪れたのですが、観光客が多いためかすべてかくれてしまっていて見ることができませんでした。
峠にはドライブインとココにもきれいな湖があります。




バスドライバーはコーヒーを飲んでいましたが、私たちはトイレを済まして後はきれいな景色を撮影して時間を過ごしました。




山上の湖の景色を堪能したらバスは出発となり、これからフルカ峠を越える行程で次の休憩地点はフルカ峠の予定でしたが、バスのドライバーは峠手前のローヌ氷河見学ができるお土産店のところで停車してくれました。
添乗員の話では峠よりもこちらを観光したほうが良いとドライバーが助言してくれたそうです。
氷河に隣接しているドライブインでバスに乗るまえにお土産を買ったり、トイレを済ましたりしましたが、お土産店のトイレは利用するには有料となっていました。

ここのお土産店はお土産の種類が多かったのであれこれ見ているだけでも楽しめました。


私たちはここでかわいいスイスの民族衣装の人形を購入してしまいました。

この後フルカ峠のドライブインを通過しましたが、先ほどのグリムゼル峠と同様でお土産店は無さそうでしたから、ローヌ氷河に寄ってくれたバスドライバーに感謝です。
峠の絶景に飽きた頃にバスは氷河特急に乗る町のアンデルマットに到着しました。
ここまでの道はスイスのドライブを楽しむといったルートで道幅が狭いところもあるのですが、綺麗な景色のところが多かったので、バスではなく自分でレンタカーなどを運転して撮影しながらゆっくりと景色を楽しみたいと思えるルートでした。



本日の予定は盛りだくさんの内容となっていることから、午前中はスイス峠ゴールデンルートをバスで通過して楽しむといった内容です。
ローヌ氷河はフルカ峠最大のハイライトです。
ローヌ氷河はフルカ峠東側(グレッチ付近)の標高約2,300mの場所にある長さ約8kmの氷河で、ローヌ川の源流でフランスまで流れる大河ローヌはここから始まります。
見どころは次となります。
・フルカ峠道路の展望ポイント
・道路沿いに複数の駐車スペースあり
・氷河の先端まで一望できる
見どころポイント
・上部の白い氷河
・下部の黒っぽい部分(岩と氷の混在)
・氷河が流れている形がはっきり分かる
・ローヌ氷河は後退の記録が非常に分かりやすいことで有名
・岩肌に刻まれた年代標識
・「1856年」、「1900年」、「1980年」などかつて氷に覆われていた範囲が一目瞭然
氷河洞窟(アイスグロット)
・氷河の中に入れる超レア体験
・毎年掘り直される人工洞窟
・内部は青く透き通った氷の世界
ポイント
・外が暑くても中は0℃前後
・氷の層や気泡がはっきり見える
・写真は幻想的
・氷河の先端から流れ出す細い水流
・それがやがてフランス南部まで流れる大河になる
・川の始まり」を見る体験は貴重
・旧ホテルベルヴェデーレ
・氷河を真正面に望むクラシックな建物
・今は営業していませんが写真映え抜群
・007ロケ地の雰囲気あり

バスが停車してくれたお土産店の奥からは有料となりますが、ローヌ氷河まで降りて行ってローヌ氷河を近くで眺めたり、氷河の中に入る観光をすることができました。






氷河までは下り道ですが、結構勾配がある坂道のために氷河まで降りるのは良かったのですが、上りが大変でした。
坂道の上りでは休憩している方も多く、体力に自信のない方はお土産店から無料で見る展望台もありましたので、ここでゆっくり氷河を眺めるといった楽しみ方もありだと思います。



氷河まで降りて行きますとトンネルが作られていて、氷河の中を廻って観光ができるようになっていました。





氷河の中は青い世界で、氷の世界ということがよくわかるようになっていました。
氷河も昔はかなり大きかったようでその当時の写真などが飾られていましたが、今後もどんどん小さくなってしまうのかもしれません。
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