メルズーガ砂丘観光の拠点として有名で、砂漠体験の前後に立ち寄る町です。
標高は約800mで非常に乾燥した砂漠気候の町です。
エルフードに着きますとバスはメルズーカまで乗る四輪駆動車が居る場所に向かいました。


私たちが乗る四輪駆動車が待っていた場所には化石の土産店があり、こちらの見学と共にトイレを無料で借りました。
エルフードは化石の産地としても有名で、三葉虫(トリロバイト)、アンモナイト、大理石に埋め込まれた化石装飾品などが有名です。
街中に化石工房やショップが並びます。







化石に興味がある方が購入を悩んでいましたが、大きくて重い為購入はされなかったようです。
用意されていた4WD車で砂漠のホテルに行くのですが、4WD車には4人分のスーツケースは乗らないので、スーツケースはバスの荷物室にあずけっぱなしにするため、1泊分の着替えや化粧品などを違う小さなカバンに入れて4WDでホテルまで運んでもらいます。
それぞれに4人ずつ乗るのですが、後席の3人の真ん中に座った人が狭くて大変です。
ホテルの近くまでは舗装された道路を80キロほどのスピードで走りました。


ホテルの建物が舗装路の向こうに見えてきますとようやく舗装路から出て砂地のダートを走ります。
砂漠というのは砂丘ではなく草木も多少生えた乾燥した場所とのことで、砂漠の全体が砂丘ということはないそうです。
複数台の4WDは同じ道で前の車の後を着いて走りますと砂ぼこりや飛び石が大変ですからそれぞれが少しずれて横に並んで違うルートを走りました。
それぞれのルートも何回も4WDが走行している場所となっていてまるで道路の様になっています。


途中で砂漠観光用のラクダの群れに出会いました。

グーグルマップを見ましても舗装道路のR702からホテル・カフェ・ド・スッドまでは道の表示があります。
何回も車両が走った跡がしっかりあり、地面は固く引き締まった状態ですから4駈でなくても十分走れる状態でした。
砂丘のすぐ横にあるホテルに行くという気分を盛り上げるには4駈はとても良いのですが、ホテルの駐車場にはやはり4駈ではない普通のセダンも駐車されていました。
丁度夕日が沈む時間でしたから砂漠の雰囲気は十分楽しむことができたのは良かったです。
ホテルまで向かう時間はちょうど日没時間となりましたので砂漠の日没の風景を楽しむことができました。

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ホテルへ到着です。








こちらが砂漠までの移動の様子がわかる動画となっています。
サハラ砂漠のホテルに宿泊して、砂漠でラクダに乗るための大移動の1日でした。
ホテルは砂丘のすぐ横ですから翌日のラクダによる砂漠での日の出観光も30分ほどラクダに乗れば日の出を見るポイントに行くことができます。
プールサイドから砂漠を見ながら夏であれば泳ぐこともできるでしょうが、私たちが観光した11月にはもちろんプールに入ることはできません。
プールの夜景はとてもきれいで砂漠に隣接したホテルとは思えない雰囲気を楽しむことはできました。



ホテルのフロントとロビーの様子です。









ホテルのフロントを抜ければそこからはサハラ砂漠の砂丘の始まりとなっています。






便利に砂漠の雰囲気を楽しめるホテルとなっていました。
ラクダに乗っての砂漠の観光が終わり、ホテルで朝食を食べ終わりましたらバスが待っているエルフードまで4WDに分乗して向かいました。
帰りは舗装道路まで最短のルートで行きましたが、このルートであれば4WDは必要ないのではと思いました。
エルフードに向かう途中の道路沿いではマーケットが開かれていて、色々なものが売られていました。






ホテルからエルフードへ向かうルート702号線の様子がわかる動画はこちらになります。
モロッコは食材が豊富だという事がわかります。
車窓からの景色を楽しんでいましたらエルフードに到着です。
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