モロッコのメクネスの観光名所とマンスール門やムーレイ・イスマイル廟、エディム広場の観光の様子とレストランでのランチの料理についての旅行記レビューブログです

メクネスの観光名所について

メクネスはフェズと並ぶモロッコの古都で、17世紀に都が置かれた歴史都市です。


観光客はマラケシュより少なめなので落ち着いて観光できます。


観光名所は次となります。


マンスール門(バブ・マンスール)


メクネスの象徴的な門で、モロッコで最も美しい門のひとつといわれています
見どころ
・緻密なゼリージュ(モザイク装飾)
・緑の瓦屋根
・巨大なスケール感
写真スポットとしても人気


ムーレイ・イスマイル廟


メクネスを首都にしたスルタンのムーレイ・イスマイルの霊廟
非イスラム教徒も内部見学が可能な貴重な霊廟です
特徴
・白と緑を基調とした装飾
・静かな雰囲気
・王朝の歴史を感じられる空間


王室厩舎(ヘリ・エス・スワニ)


17世紀に建設された巨大な馬小屋
規模
・約1万頭の馬を収容可能だったと言われる
・迷路のようなアーチ構造
巨大な石造りのアーチが並ぶ光景は圧巻


アグダル貯水池


王宮エリアに隣接する大きな人工池で、夕暮れ時の景色が美しい静かな場所


メクネス旧市街(メディナ)


・世界遺産登録
・フェズよりコンパクト
・客引きが少なめで歩きやすい
初めてのモロッコでも比較的安心して散策できます


ヴォルビリス遺跡(近郊)


メクネスから車で約40分の北アフリカ有数のローマ遺跡
見どころ
・モザイク床画
・凱旋門
・丘の上からの絶景
歴史好きなら必訪


ワイン産地としての顔


メクネス周辺はモロッコ最大のワイン産地でグレーワイン(Vin Gris)も有名です


メクネス観光の魅力まとめ

✔ 観光客が比較的少ない
✔ 王朝建築が集中している
✔ フェズより落ち着いている
✔ ローマ遺跡も近い


観光所要時間

市内のみ:半日〜1日
ヴォルビリス含む:1〜1.5日

メクネス観光について

ラバトから約160キロの距離を2時間30分かけてバスで移動してメクネスに到着して観光となりました。




まずはバスを降り、城壁から市街に入っていきます。













入りましたらいきなりヒツジの歓迎の群れと遭遇でした。






途中には羊の毛を刈ったものを扱っているお店もありました。




そして進みますと王室のゴルフコースがありました。




ガイドさんと共にコース内に少しだけ入りますと多くのネコがいました。


モロッコでロイヤルカントリー見学とは思ってもいませんでした。


その後ムーレイ・イスマイル廟の前まで歩きます。








この時は残念ながらムーレイ・イスマイル廟の中はイスラム教の信者しか入ることができないそうで外から見るだけでした。



ムーレイ・イスマイル廟の道の前は観光地らしくお土産店となっていました。





こちらから再びあるいて向かったのが17世紀のムーレイ・イスマイルの時代に弾圧されてキリスト教徒が収容された地下の牢屋という場所です。




中に入ることもできるそうですが私たちは上の部分を見るだけでした。


そして再び歩いてマンスール門に向かいます。






そのルートはお土産店の中を通るなどして行くのですが不思議でした。



マンスール門は観光地と思ったのですが、その前の通りが大渋滞でわれ先にという車とタクシーでごった返しているのがエネルギッシュで印象的でした。




アフリカで最も美しい門と言われるマンスール門はこの雑踏からしますととても人気の観光地なのでしょうか。





マンスール門の前にあるエディム広場ではまずザクロのジュースを販売しているスタンドに寄ったのですが、ザクロの多くのハエがたかっているのに閉口してしまいました。



同じツアーの方は注文して飲んでいた方もいましたが、搾るために積み上げているザクロに群がったハエを見てしまいますと飲む気も無くなってしまいました。


またサボテンの実を売っている屋台もあり、こちらも食べている方も居ました。


私たちはハエがあまりにも多いので衛生面を考えて食べませんでしたが、ローカルの方は平気なのでしょうか。


ハエは食品だけでなくビニール風船にまで群がっていましたので、広場にあるなんにでもとまってしまう習慣があるのかもしれません。


広場にはタジンなどの陶器のお店から、サルやダチョウを扱うパフォーマーもいました。















観光地ですから賑やかなのでしょう。


広場にはスーク(市場)もありましたのでエスニックな雰囲気を楽しみに入ってみました。









とても甘そうなローカルのお菓子がありましたが、買う勇気は残念ながらありませんでした。


スークはフェズやマラケシュより規模はややコンパクトで落ち着き気味なので、初モロッコでも歩きやすいのが魅力でした。


革製品通りや金物通りなど職種ごとに分かれる傾向となっていて、食材系は入口付近、工芸品は奥でした。


迷路状でしたがフェズほど複雑ではありませんでした。


次のものが販売されていました。


手工芸品
・バブーシュ(革スリッパ)
・手織りラグ
・真鍮ランプ
・モザイク小物
日用品・ローカル品
・スパイス(サフラン、クミンなど)
・オリーブ・ピクルス
・ミントティー用ポット
お土産
・アルガンオイル(要品質チェック)
・石けん、アロマ系


値段交渉のコツはまずは提示価格の3〜5割引程度から交渉することで、現金(ディルハム)払いが基本だそうです。


いらないなら笑顔で去るのが有効で、過度に強引な客引きは少なめですが、油断は禁物です。


観光時間は40分のみでしたからあっという間に過ぎてしまいました。









メクネスを観光した際の様子がわかる動画はこちらになります。




ランチについて

メクネスの観光が終わりましたらマンスール門の北側にあるメディナ (旧市街)の中にあるレストランに向かいます。



レストランはCollier de la Colombeでこちらは日本のツアーでよく使われるレストランの様です。



今回参加したツアーではよく利用されるレストランのようです。


ランチの内容は次となっていました。


前菜はモロッコ風サラダ





牛肉のクスクス





クレープ




ランチでもグレーワインを頂きました。


ドライな味でリーズナブルなワインをおいしく頂きました。




レストランはイスラム建築のおしゃれなレストランで、当日の利用客は私たちだけでしたからゆっくりとランチを楽しむことができました。




ランチの後はバスに乗車してヴォルビリスに向かいます。







Collier de la Colombeはモロッコ風の結構おしゃれなレストランでした。


料理のボリュームがあり、お皿に盛られた料理は食べきれませんでしたが、料理をたくさん振舞うのがモロッコ流だそうです。


美味しいランチをごちそうさまでした。

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