冬のザルツブルグ観光の魅力と気候と気温とおすすめの服装と様子がわかる写真をお見せします

冬のザルツブルグの魅力と気候について

冬のザルツブルグは派手さはないですが静かに刺さってくるそんな季節です。


冬ならではの魅力をご紹介します。


旧市街が「絵本」になる

雪が降るとホーエンザルツブルク城、ゲトライデガッセ、大聖堂周辺が一気にモノクロ調になります
・夏の華やかさより中世感や音楽の都感が際立つ
・観光客が少なく写真が撮りやすい


モーツァルトの街を静かに味わえる

冬は団体観光が減りモーツァルトの生家や住居、大聖堂のオルガンを落ち着いた空気で楽しめます
・音楽の街は実は冬が本番
・教会コンサートの音の響きが格別


クリスマスシーズンは別格

11月末〜12月
・ザルツブルクのクリスマスマーケット(ドーム広場・レジデンツ広場)
・派手さより伝統重視
・観光地化しすぎていないのが魅力
グリューワインを飲みながら鐘の音を聞く体験は唯一無二


雪景色と要塞の組み合わせが強い

・冬のホーエンザルツブルク城
・雪と霧に包まれる朝の眺め
・晴れた日はアルプスの白い稜線
寒いけどその分報われる景色があり、夏よりドラマ性が強い


カフェと屋内観光が充実

寒いことは不利と思いきや結構楽しめる
・歴史あるカフェのCafé TomaselliやCafé Fürst(本家モーツァルトクーゲル)
・博物館やレジデンツ


物価とホテルが落ち着く(年末除く)

・夏より宿泊費が安い
・人気ホテルでも取りやすい
・レストランも予約不要が多い
・観光地価格が弱まるのでゆったり派には最高


気候について


冬のザルツブルク(11月〜3月)の気候はアルプス北麓らしい湿度高めで雪があり、天気が変わりやすいのが特徴です。


月別の気候は次となります。


11月
特徴
・雪はまれ(降ってもすぐ溶ける)
・雨や霧が多い
・日照時間が短くなり始める
・見た目は秋ですが体感はもう冬寄り
・夕方以降の冷え込みが急


12月
特徴
・雪が降り始める
・曇天多め
・クリスマス前後は寒さ安定
・ホワイトクリスマスになる年も多い
・石畳が濡れて滑りやすい


1月
特徴
・雪が積もることあり
・氷点下の日が続く
・霧が出やすい
・観光的には一番ハード
・ただし雪景色は最高潮


2月
特徴
・雪は残るが晴れる日も増える
・朝晩は真冬で昼は少し緩む
・写真撮影に向く月
・空気が澄んでアルプスが見えやすい


3月
特徴
・雪解けが始まる
・雨と晴れが混在
・昼夜の寒暖差が大きい
・日中は春で朝晩は冬
・足元が泥や水たまりになりやすい


冬のザルツブルクの体感ポイント


湿度と霧で数字より寒い
 同じ0℃でも日本の太平洋側より寒く感じるし、風が吹くと一気に体温を奪われる


日照時間が短い
 12月〜1月は日没は16時半前後なので午後観光は短距離集中型がお薦め


雪より滑りやすさが厄介
 石畳+雪解け水+凍結は転倒リスクが高めのため防水と滑り止め靴は必須


冬のザルツブルグの気温について

11月 
平均最高気温 7.8度  
平均最低気温 0.6度 


12月 
平均最高気温 4.0度  
平均最低気温 -2.5度


1月 
平均最高気温 3.2度   
平均最低気温 -4.0度


2月 
平均最高気温 5.6度   
平均最低気温 -2.9度


3月 
平均最高気温 10.4度  
平均最低気温 0.7度


となっています。


冬の東京で、年間で一番寒い1月の平均最高気温が9.8度、平均最低気温が2.1度というのと比べますと、ザルツブルグが寒いということがわかります。


冬の日の出 日の入り時刻について

11月1日  
日の出 6時51分  
日の入り 16時52分


12月1日  
日の出 7時35分  
日の入り 16時18分


1月1日   
日の出 7時57分  
日の入り 16時25分


2月1日   
日の出 7時36分  
日の入り 17時7分


3月1日   
日の出 6時50分  
日の入り 17時51分


冬の東京 1月1日の日の出時刻は6時50分、日の入り時刻は16時38分ですから、日の出、日の入り時刻に関して、日本より日中の時間が短いといった状況だと思います。


お薦めの服装

11月〜3月のザルツブルクは同じ冬でも月ごとに性格が全然違います。


観光のお薦めの服装は次となります。


11月
秋から冬の移行期で寒さは始まるが油断しがち
・気温目安
 最高:8〜12℃
 最低:0〜5℃
おすすめの服装
・コート:中綿入りコートまたは薄手ダウン
・インナー:長袖+薄手ニット
・ボトムス:裏起毛でなくてもOK(風は冷たい)
・靴:防水スニーカーまたはレザーシューズ
・小物:ストール必須(体感温度が一気に下がる)


雪は少ないが霧、雨、たい風が多い
日没が早く夕方以降は真冬寄りの寒さ


12月
完全に冬でクリスマスの季節
・気温目安
 最高:2〜6℃
 最低:−3〜0℃
おすすめ服装
・アウター:しっかりしたダウンコート
・インナー:ヒートテック+ニット
・ボトムス:裏起毛パンツまたは厚手タイツ
・靴:防水+滑りにくい靴
・小物:ニット帽、手袋、マフラー必須


旧市街のクリスマスマーケットは屋外で、立ち止まる時間が長いので体が冷える
見た目より「防寒優先」が正解


1月
一年で最も寒いので観光はガチ冬装備で
・気温目安
 最高:0〜3℃
 最低:−7〜−2℃
おすすめ服装
・アウター:ロングダウンまたは厚手コート
・インナー:ヒートテック(厚手)+セーター
・ボトムス:裏起毛パンツ+防風
・靴:防寒と防水と滑り止め付き
・小物:耳当てまたは帽子と厚手手袋(スマホ対応だと便利)


石畳が凍結することあり
日中でも氷点下体感
寒さに耐える観光になる月


2月
寒いが少しだけ光が見える
・気温目安
 最高:2〜6℃
 最低:−5〜0℃
おすすめ服装
・基本は1月と同じだが日中はダウン+ニット1枚で足りる日も


雪景色+晴天の日は最高に美しい
旧市街写真撮影はベストシーズンの一つ
ただし朝晩は油断厳禁


3月
春の兆しと冬の名残が混在
・気温目安
 最高:8〜12℃
 最低:0〜3℃
おすすめ服装
・アウター:軽めダウンまたは厚手コート
・インナー:長袖+ニット(重ね着)
・ボトムス:通常パンツでOK
・靴:防水はまだ必須
・小物:ストール(昼夜の寒暖差対策)


昼は春っぽいが朝晩は普通に冬
レイヤリング(脱ぎ着)が超重要


寒さに対するユニクロの装備はかなり優秀なのでお薦めです。


靴だけは日本よりワンランク上の防寒と防水のものを用意しましょう。

冬のザルツブルグの様子がわかる写真

冬のザルツブルグは天気も良く青空でしたが、夏に比べると日はやわらかい感じとなります。


雪のザルツブルグも素敵だとは思いますが、空はどんよりとしたグレーとなります。













雪はありませんでした。

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