冬のウイーン観光の魅力と気候と気温とおすすめの服装と様子がわかる写真をお見せします

冬のウイーン観光の魅力

冬のウィーン観光はとても良いです。


寒さはあるけどその分音楽や街並み、カフェ文化やクリスマスの雰囲気が一気に深まります。


冬のウィーン観光の魅力は次となります。


クリスマスマーケット

11月中旬〜12月末
冬のウィーン最大の主役で、街のあちこちに雰囲気の違うマーケットが立ちます
・ウィーン市庁舎前(ウィーン市庁舎前広場)
 王道で最大規模となっていてライトアップが圧巻
・シェーンブルン宮殿前
 宮殿とクリスマス市の組み合わせが優雅
・ベルヴェデーレ宮殿前
 写真映え重視ならここ


ホットワイン(グリューワイン)を飲みながら散策するだけで幸せです


音楽の都は冬が本番

寒い時期こそ「屋内文化」が本領発揮
・ウィーン国立歌劇場
・楽友協会(黄金のホール)
・コンツェルトハウス


観光客向けの気軽な公演から本格クラシックまで選択肢が豊富で、特に12月〜1月は演奏会の質が高いです


カフェ文化が最高

冬のウィーンはカフェ天国
・カフェ ザッハー(ザッハトルテ)
・カフェ デメル
・カフェ ツェントラル


外が寒いほど温かいコーヒーや甘いケーキ、ゆったりした時間が何倍も心地良いです


美術館や宮殿めぐりが快適

寒さを避けつつ濃密な観光ができます
・美術史美術館(ハプスブルク家の至宝)
・アルベルティーナ
・ベルヴェデーレ宮殿
・シェーンブルン宮殿


冬は観光客が少なめなので夏より落ち着いて鑑賞できます


冬ならではのイベント

・大晦日のシルヴェスター・パス(街全体が年越し会場)
・1月1日のウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
・1〜2月:舞踏会シーズンでオペラ座舞踏会などウィーンらしさ全開です


冬のウィーン観光が向いている方はクラシック音楽が好き、カフェ巡りや美術館が好き、落ち着いたヨーロッパを味わいたい、クリスマスの雰囲気が大好きという方です。


コンサートに行かれる方はそれなりの服装ですと楽しめると思います。


冬のウイーンの名物といいますと焼き栗屋さんです。


路上で栗やジャガイモを焼いて売っていますので、夏には味わうことが出来ない焼き栗をウイーンを散策しながら食べるのは良い思い出になると思います。


冬のウイーンの気候と気温

11月〜3月のウィーンの気候は雪は控えめですが風が強く乾いた寒さとなります。


月別の気候は次となります。


11月
晩秋〜初冬
気温目安
 最高:8〜13℃
 最低:3〜6℃
特徴
・雪はほぼなし
・曇天、霧、小雨が多い
・風が冷たくなり始める
・見た目は秋だが体感は冬寄り
・夕方以降の冷え込みが急


12月
冬本番の入口
気温目安
 最高:3〜6℃
 最低:−1〜2℃
特徴
・時々雪(積もらないことが多い)
・曇りがち
・日照時間が短い
・クリスマスマーケットは寒さ対策必須
・気温より風が効く


1月
最寒月
気温目安
 最高:1〜3℃
 最低:−5〜−1℃
特徴
・雪は少なめだが氷点下が続く
・乾燥+強風
・晴れると放射冷却でかなり冷える
・体感温度は−10℃近く感じる日も
・屋外の長時間は厳しい


2月
寒さは続くが安定感あり
気温目安
 最高:3〜6℃
 最低:−3〜0℃
特徴
・晴天率が少し上がる
・雪は少ない
・朝晩は厳寒で昼はやや緩む
・観光客が比較的少ない
・冬のウィーンらしい澄んだ空気


3月
春の兆しが見える
気温目安
 最高:8〜13℃
 最低:2〜5℃
特徴
・日中は春っぽい日も増える
・雨が増え始める
・朝晩はまだ冬
・寒暖差が大きい
・厚手コートはまだ必要


冬のウィーンの体感ポイント


雪より風が敵

・雪景色はレア
・代わりに強風と乾燥で体温を奪われる
・防寒は防風が最重要


日照時間が短い

・12〜1月:日没16:30前後
・午後観光は美術館やカフェ中心が快適


空気が乾燥

・唇や喉がやられやすい
・リップクリームが必須


冬のウィーンは雪の街ではなく風の街なので美術館、宮殿、カフェ、コンサートといった屋内文化との相性が抜群です。


冬のウイーンの日の出 日の入り時刻について

11月1日  
日の出 6時39分  
日の入り 16時38分


12月1日  
日の出 7時23分  
日の入り 16時04分


1月1日   
日の出 7時45分  
日の入り 16時10分


2月1日   
日の出 7時23分  
日の入り 16時53分


3月1日   
日の出 6時37分  
日の入り 17時37分


冬の東京 1月1日の日の出時刻は6時50分、日の入り時刻は16時38分ですから、日の出、日の入り時刻に関しては日本とあまり変わらない状況だと思います。


おすすめの服装

市内観光で旧市街や美術館、宮殿、カフェ巡り前提でのお薦めの服装は次となります。


11月
秋の終わりで寒さは突然来る
気温目安
 最高:8〜13℃
 最低:3〜6℃
おすすめの服装
・アウター:中厚手コートまたは薄手ダウン
・インナー:長袖+薄手ニット
・ボトムス:普通のパンツでOK
・靴:防水スニーカーまたは革靴
・小物:ストール必須(風対策)


雪はほぼなく霧や小雨、ドナウ川からの冷風で体感は低め
夕方以降は一気に冷える


12月
クリスマス都市ウィーン
気温目安
 最高:3〜6℃
 最低:−1〜2℃
おすすめ服装
・アウター:しっかりめダウンまたはウールコート
・インナー:ヒートテック+ニット
・ボトムス:裏起毛パンツまたは厚手タイツ
・靴:防水で滑りにくい靴
・小物:手袋とマフラー(夜は必須)


クリスマスマーケットは屋外なので立ち止まり時間が長く、想像以上に冷える
見た目より実用性優先がおすすめ


1月
一年で最も寒く風が刺さる
気温目安
 最高:1〜3℃
 最低:−5〜−1℃
おすすめ服装
・アウター:ロングダウンまたは防風コート
・インナー:ヒートテック(厚手)+セーター
・ボトムス:裏起毛+防風
・靴:防寒、防水、滑り止め付き
・小物:ニット帽または耳当てと厚手手袋


雪は多くないが底冷えと強風
美術館やカフェ中心の観光が快適
屋外での長時間観光は結構しんどい月


2月
寒いが晴天率が少し上がる
気温目安
 最高:3〜6℃
 最低:−3〜0℃
おすすめ服装
・基本は1月装備
・晴れた昼間はダウン+ニット1枚でOKな日も


観光客が比較的少なく快適で冬のウィーンらしい澄んだ空気
朝晩は1月並みに冷えることあり


3月
春の入口だが油断禁物
気温目安
 最高:8〜13℃
 最低:2〜5℃
おすすめ服装
・アウター:軽めダウンまたは厚手コート
・インナー:長袖+ニット(重ね着)
・ボトムス:普通のパンツでOK
・靴:防水はまだ必要
・小物:ストール(昼夜の寒暖差対策)


日中は春コーデでもOKだが朝晩は冬でレイヤリング(脱ぎ着)が重要

冬のウイーンの様子がわかる写真

ウイーン旅行中は空がどんよりしていた時もありましたので、こういった感じの写真となります。


草木の緑色はありませんので、写真も夏と比べますと建物は良いのですが、風景は少し寂しい感じとなります。


これが冬のヨーロッパの特徴でもあるのですが。


冬のウイーンでの観光はコンサートが楽しめるのですが、それ以外の市街地観光は夏と同じ場所ですから、景色の綺麗さは晴れた日の雪景色は別格ですが、それ以外はやはり夏の方が綺麗だと私は思います。






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