世界遺産のカサ・ミラ(ラ・ペドレラ)の見どころと観光の所要時間と観光の様子の旅行記レビューブログです

カサ・ミラの見どころと所要時間について

カサ・ミラは通称「ラ・ペドレラ(石切場)」と呼ばれる、アントニ・ガウディ 後期の代表作(1906–1912年)です。


波打つ石の外観と、彫刻のような屋上が最大の魅力です。


見どころは次となります。


波のようにうねる外観ファサード


✔ 直線がほとんどない曲線デザイン
✔ 鍛鉄のバルコニー(海藻のような装飾)
✔ 石の塊を削り出したような重厚感
建物全体が動いているように見えるのが特徴
通り(パセオ・デ・グラシア)から見上げるだけでも迫力満点


屋上テラス

✔ 兵士のような煙突群(通称「戦士」)
✔ 曲線的な通路と起伏ある床
✔ バルセロナ市街の絶景ビュー
ガウディは換気塔や煙突まで芸術作品に昇華
夕方は光と影のコントラストが美しく写真映えする


屋根裏(アーチ構造)

✔ 連続するカテナリーアーチ(放物線)
✔ 骨格標本のような空間
✔ ガウディの設計模型展示
構造美が分かるエリアで建築好きには特におすすめ


当時の住居再現フロア

✔ 20世紀初頭の上流階級の暮らしを再現
✔ 家具・装飾・生活空間の展示
✔ バルコニーからの通りの眺め
ガウディ建築に実際に住むとどんな感じかを体験できます


革新的だったポイント

・自由な間取り(柱構造で壁が可動)
・地下駐車場を備えた先進設計
・自然光と通風を重視
・100年以上前とは思えない合理性


カサ・ミラ の観光所要時間は見学スタイルによって変わりますが、目安は次となります。


外観のみ15〜30分
通常見学(屋上+住居+屋根裏)1.5〜2時間
写真をじっくり撮る約2時間
夜間ツアー約1.5時間


外観のみ
・波打つファサード鑑賞
・バルコニー装飾の観察
・通りからの写真撮影
所要時間:👉 約20分前後


通常見学
見学ルート
① 屋上(煙突群)
② 屋根裏(アーチ構造展示)
③ 住居再現フロア
④ 中庭
所要時間:標準で約1.5時間で、ゆっくり見ると2時間


屋上で時間が伸びる
・屋上は一番人気のエリア
・写真撮影や景色を楽しむと自然に時間が延びる
・特に夕方は混みやすい


夜間ツアー
・ライトアップされた屋上
・映像演出付き
所要時間:約1.5時間
雰囲気重視なら夜もおすすめ


混雑の影響
✔ 午前10〜14時が最混雑
✔ 夏季は特に混む
✔ チケットは事前予約が安心


標準見学でしたら1.5〜2時間程ですが、余裕をもって2時間確保が安心です。

フリータイムでのカサ・ミラ観光

バルセロナ観光は午前中だけでしたので午後はフリータイムとなりました。


ランチ後に徒歩でグラシア通りを歩いてガウディの傑作のアパートのカサ・ミラに行きました。


幸運なことにカサ・ミラはそれほど混んでいませんでしたので当日券を買いすぐに入ることができました。


いつも空いているとは限りませんのでカサ・ミラ観光に行く予定の方は事前にチケットを購入しておいた方が良いでしょう。


日本語のオーディオガイドがありますのでそれを聞きながら自分のペースでゆっくり中を観光しました。


カサ・ミラの見どころはまずはラ・ペドレラという名前の通りの採石場の様な石の外観からじっくりと見ると良いでしょう。



建物の大きさは高さ30メートルで幅は84メートルの彫刻の様な建築物となっています。


曲線が奇麗なバルコニーには抽象派の彫刻のようなクネクネと曲がった鋳鉄の格子があり、建築の彫刻と言われるのがわかります。



外観を楽しみましたら建物の中に入ってまずは屋上にエレベーターで上がり、降りてきて観光をするといったものでした。


屋上は戦士の屋上と言われていて、屋上からはバルセロナの街を見ることができます。


屋上に並んでいる煙突は石の戦士で建物を守っているとのことです。


カブトを被った戦士の様な煙突が並んでいるのは面白いです。














そして最上階には270本のカテナリーアーチが使用されている空間があり、こちらはクジラの屋根裏と言われています。



4階にあるのが隣人のアパートと言われる場所で、100年前の生活を見ることができる場所となっています。


昔の家具や生活用品があってバルセロナの裕福であった家庭の生活を知ることができます。








そして中庭も見どころのひとつです。


中庭はパセッジ・ダ・グラシア通りにある色とりどりの花の中庭と、プロヴェンサ通り側にある蝶の中庭があります。










カサ・ミラの観光の様子がわかる動画はこちらになります。




日本語での案内を聞きながらですと1時間以上はカサ・ミラを見学しました。


1階にはカフェがありましたのでこちらでランチをすれば良かったかなとも思いました。


世界遺産の中にあるレストランですから、ガウディらしい波打つ天井も楽しむことができるようです。


カサ・ミラ見学後にはバスで横を通ったカサ・バトリョの観光にも行こうと思ったのですが、時間が午後4時近くであって、カサ・バトリョの観光所要時間が1時間以上かかると思われたので、その後はグラシア通りのブランドショップめぐりをしてホテルまで戻ることにしました。



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